講座No5 機械学習で何ができるのか?


2024年3月11日、参加者3名で開講されました。


 講座イメージ
 
 概要
講師  東京高専 社会実装教育研究センター特命助教 松原弘明 氏,
目的 東京高専 社会実装教育研究センターに導入された機械学習プラットフォームを紹介し,ものづくりの現場でご利用いただくこと
 対象者 ものづくりにかかわる技術者 
学習内容 生産ラインの不良品検知や不具合のレポートなど,ものづくりの現場で機械学習が活用できる機会は非常に多いです.
2023年に新たに東京高専社会実装教育研究センターに導入された機械学習プラットフォームを紹介し,ものづくりの現場に役立つ活用としてどのようなことができるのかについて説明させていただきます.
また,データ分析の希望などがありましたら合わせて申し込み時にお知らせいただければ可能な範囲で当日または後日対応します.
体験していただく装置としては,機械学習プラットフォームです
 開催日 2024年3月11日(月)10時〜17時 
【一日の流れ】 
10:00 集合・開講の挨拶
10:10〜12:30 実習(途中10分休憩)
12:30〜13:30 お昼休み
13:30〜17:00 実習(途中10分休憩を2回)
17:00 解散
募集人員 10名
 実施場所 東京高専 第6棟 社会実装教育センター
参加費 会員:1万円 非会員:1万5千円
申込先 東京高専技術懇談会事務局